【2026年版】Nolaの使い方とAIアシスト機能を解説|小説執筆アプリ完全ガイド
小説を書き始めたけど、原稿・キャラ設定・プロットがバラバラになって管理できない。そんな経験はありませんか?
Nola(ノラ)は、そのすべてを一つにまとめられる作家専用の執筆ツールです。スマホでもPCでも使えて、基本機能は無料。小説を書く人なら入れておいて損はないアプリです。
この記事では、Nolaの基本的な使い方から、話題のAIアシスト機能まで解説します。
Nolaとは?
Nolaは株式会社indentが運営する、小説・脚本・漫画シナリオなどの創作に特化したエディターツールです。ブラウザ版(PC)とアプリ版(iPhone・Android)があり、アカウントでデータが同期されるため、外出先はスマホ、自宅はPCという使い方ができます。
Nolaでできること(無料)
- 原稿の執筆・保存(クラウド同期)
- プロット作成(起承転結カード形式)
- 登場人物・世界観・相関図の管理
- 縦書きプレビュー
- 文字数カウント・進捗管理
- 「」「……」「――」のワンタップ入力
基本的な執筆作業はすべて無料で使えます。
基本的な使い方(4ステップ)
- アカウント登録 → 公式サイト(nola-novel.com)またはアプリからメールアドレスで登録
- 作品を作成 →「新規作品」からタイトル・ジャンル・あらすじを入力
- 設定を入力 → 登場人物・世界観・プロットを先に整理しておくと執筆がスムーズ
- 執筆を開始 →「執筆」タブから章・話を追加して書き始める
注意点として、Nolaは自動保存ではありません。執筆中はこまめに保存ボタンを押す習慣をつけてください。
Nolaアシスト機能とは?
NolaにはAI感想機能が搭載されています。自分が書いた原稿に対して、AIがフィードバックをくれる機能で、一人で執筆しているときに「この文章、読者に伝わるか?」を客観的に確認できます。
完全な編集者の代わりにはなりませんが、「誰かに読んでもらいたいけど、まだ人に見せたくない」段階での活用に向いています。
アシスト機能の使い方
- 執筆タブで対象の原稿を開く
- 「AI感想」ボタンをタップ(または選択)
- AIがその章・話に対してフィードバックを表示
有料プランでより詳細なフィードバックが使えます。
無料と有料の違い
- 無料でできること:原稿執筆、プロット(起承転結)、登場人物管理、クラウド同期
- 有料でできること:プロットの追加モード(序破急・カスタム)、登場人物の項目追加、AI感想の詳細機能
まずは無料で試して、物足りなくなったら有料を検討するのが正解です。無料の範囲でも、多くの作家が十分に使いこなしています。
Nolaを使うのに向いている人・向いていない人
向いている人
- 登場人物や世界観が複雑な作品を書いている
- スマホとPCを行き来しながら執筆したい
- プロットと本文を同じツールで管理したい
- 小説投稿サイトへの投稿前に原稿を整理したい
向いていない人
- シンプルなテキストエディタだけあれば十分な人
- 縦書き印刷・入稿データが必要な人(→ WordやInDesignが適切)
- オフライン環境がメインの人(アプリ版はオフライン対応あり)
Nolaで書いた原稿を「本」にしたいなら
Nolaはあくまでも執筆・管理ツールです。書き上げた原稿を電子書籍や紙の本として出版するには、別のステップが必要です。
- Kindle出版 → Nolaからエクスポート → Wordで整形 → KDPに入稿
- 紙の本 → 出版社に原稿を渡して編集・デザイン・印刷
「原稿はできたけど、どうやって本にすればいいかわからない」という方は、浜松出版の無料相談をご利用ください。Nolaで書いた原稿をそのまま持ってきていただいて構いません。
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