こんにちは!
この度、「本からはじまる、私の仕事」という書評コラムを書かせていただくことになりました、”むね”です。
いきなりですが、自己紹介。
私は浜松市在住のフリーランス5年目の30代女性、夫と息子3人、さらにお腹の中には第4子を妊娠中です。
それだけ聞くと、お金に余裕があって、夫婦仲が良くて、時間も自由になるんだろうな、と思われるかもしれませんね。
でも、全くそんなことはありませんでした!
食べるのにも困るくらいお金が入ってこない時期
夫婦喧嘩が絶えなくて子どもの前で大喧嘩していた時期
フリーランスという働き方に悩んだ時期…
そんな時期の方が長かったかもしれません。
そこから抜け出すキッカケをくれたのは、いつも本でした。
思い返せば、子どもの頃、家族仲が悪い家から逃げるように入り浸っていたBOOKOFFが、私の原点だったのかもしれません。
ずーんと沈んだ心が、本を読んだら何だかスッキリした。
そんな経験があなたにもありませんか?
本は、私たちのあらゆる悩みに応えてくれます。
私たちの悩みは誰かの悩みでもあるからです。
すでに、その悩みを乗り越えた、解決した人たちが、たくさんのヒントを残してくれています。
私の今までの経験も、この書評コラムを通して、フリーランスとしての働き方や生き方に悩んでいる人の助けになれば幸いです。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題。
今回のテーマは「フリーランスの常識や思い込みをとっぱらってくれるビジネス書」です。
フリーランスを始めようと思った頃、ビジネス書を読んだりネットで情報収集したりして、ビジネスのやり方を学びました。
でも、そこで学んだ情報が、フリーランスへの凝り固まった思い込みを作ってしまいました。
例えば、フリーランスで収益を上げるためには、
- ・SNSアカウントを育てないといけない
- ・高単価商品を売らなければいけない
- ・資格を取って講座を開講しなければいけない
みたいなヤツです。
もちろん、こうしたやり方が合う人もいるでしょう。
ただ、私は合いませんでした。笑
SNSへの毎日投稿も続かないし、高額商品のセールスにもストレスを感じてしまいました。
ましてや、資格取得に充てる時間もお金もありません。
やりたいことは漠然とあるのに、同じところをぐるぐるしている感じ。
その時に、ハッと目が覚めたような気がしたのが、この本です。
『コミュニティをつくって、自由に生きるという提案』マツダミヒロ

すでに持っている人との繋がりや新しい人とのご縁を、”じっくり深める”ことをテーマにした一冊。
どんなビジネスもコミュニティを作ってしまえば、集客も売上も困ることはありません。
では、コミュニティづくりとは何なのか?どうやればいいのか?がとても詳しく書かれています。
難しい内容は出てこないので、ビジネス初心者さんでも「できそう!」と思える実践書です。
そうは言っても、何を売ったらいいのかもわからない…という方には、こちらの本がオススメ。
『営業は自分の「特別」を売りなさい』辻盛英一

一見すると、営業マン向けの本に見えますが、フリーランスの方にもぜひ読んでもらいたい一冊です。
この本は、ビジネスとは全く関係ない自分の強みや興味関心を活かして、ビジネスに繋げる方法が書いてあります。
ただただ趣味を謳歌する。
そこで知り合った人との人間関係を育てる。
仕事の話は出さないし、セールスなんてもっての外。
だけど、ちゃーんと本業で稼げるようになるという、目から鱗のお話しです。
1冊目の本と大きく違うことは、自分の商品サービスを売るのではないという点。
本業(収益を上げる商品サービス)は、何でも構わない。
この本の内容を実践すれば、保険の営業や不動産仲介など、しっかり成果報酬が入ってくる業務委託や紹介業で稼いでいくこともできますよね。
自分で商品サービスを作らなくてもいいと思うと、フリーランスのハードルも下がります!
最後は、社会問題や福祉分野のビジネスをしたい人向けの本。
『ゼロから始める社会起業入門』青木智宏 他2名
子育てや福祉、環境、貧困などの社会的問題を解決するサービスを始めようと思った時、お客様から高額な料金を取るのってめちゃくちゃ難しいですよね。
こちらがどんなに良質なサービスを提供できても、ターゲットであるお客様は「高い料金は払えない」方ばかり。
お金が回らないからビジネスが立ち行かなくなる人を、たくさん見てきました。
何を隠そう私も経験者…。
このジレンマを解消する方法が、助成金です!
国や地方自治体だけでなく、大手企業も積極的に社会問題を解決してくれる起業家を探しています。
まずは小さく助成金を使ってサービスを提供し、助成金活用の実績でまた助成金をもらうことも可能。
上手く活用すれば自分でお金を集める必要もなく、集客や人脈もサポートしてもらうことができちゃうのです。
一昔前は、こういった活動は無償奉仕が美徳のように言われていましたが、しっかり自分のお給料をもらいながら運営している団体さんはたくさんありますよ!
以上、「フリーランスの常識や思い込みをとっぱらってくれるビジネス書」でした。
視野を広げると、フリーランスの働き方には無限の可能性に満ちていることがわかります!!
孤独なフリーランス、という言葉をよく耳にしますが、それは孤独なやり方、発想をしているから。
そんな今までの思い込みや行動を変えるだけで、現状は一気に好転します!
まずは、3冊の中から興味をもった1冊を読んでみてくださいね。
【お知らせ】
今回、このコラムを書かせていただくことになった、浜松の出版社Hamamatsu publishingさんと共催で、浜松のフリーランスを応援するコミュニティを立ち上げることになりました!
今月から月1回のオフ会も始まります。
参加者さんには豪華特典もご用意♪(詳細はイベントページをご確認ください)
孤独なフリーランスではなく、仲間や応援者に囲まれた働き方をしたい方は、ぜひご参加くださいね🌸
お待ちしています♪
イベントページはこちら


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